東京姉妹事件にみるオンラインレジリエンスと返報性の原理の重要性。

あはは(≧∇≦)
読んでないや、そのPick。
今さら読んでも、出遅れ必至やから、炎上芸人として大先輩の隊長の記事からの引用でお茶を濁そう…(^◇^;)

『さて、この手の炎上は私も少なくない回数経験があるわけですが、個人的な経験でいうと炎症を防ぐためには大体2つの道筋があって、ひとつが「完全降伏してお詫びし、暗雲が去って粘着だけが残る形にして『騒いでいるのは少数』であるというモードにもっていく」か、「正論を見つけ出して徹底的に抗弁して、ネットの中から『まあ、津田の言いたいことも分かる』という人が出てくるのを待って賛否両論になるまで粘る」かのどちらかを狙っていくことになります。

 一番危険なのは「嵐が過ぎ去るまで待つ」方法であって、これは上杉隆から岡田斗司夫まで多くの炎上経験者が、最後まで納得いかない人たちからの攻撃に晒され続けるという悪手となってしまったことはご理解いただけると思います。』
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“人生いろいろ 男もいろいろ
女だっていろいろ 咲き乱れるの”
by 島倉千代子
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